winSCP
- Wed
- 23:56
- free
最新版をSourceForgeからDLしてくると、日本語版じゃなかったりするので注意。
窓の杜とかでDLすると無難。
あといつもインストールするときに悩むし間違えるんだけど、私が好きなのはコマンダータイプであってエクスプローラータイプではない。
窓の杜とかでDLすると無難。
あといつもインストールするときに悩むし間違えるんだけど、私が好きなのはコマンダータイプであってエクスプローラータイプではない。
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AWStatsを立てる
- Wed
- 22:37
- centos
今回はWindowsServerのIISアクセスログを解析するためにawstatsサーバを作る。
1.Apacheインストール
yum -y install httpd
chkconfig httpd on
2.AWStatsインストール準備その1
SELINUXとiptablesを停めておく。
下記コマンドを入れてそれぞれのサービスが停止していることを確認する。
●SELINUX
ここに注意しながら編集。行を間違えない。
http://qiita.com/MurabitoK/items/d44fc01b9e1ac2fdcfab
状態確認
getenforce
停止
setenforce 0
/etc/sysconfig/selinuxを編集
vi /etc/sysconfig/selinux
下記を追記。targetedになってたらそこ書き換え。
SELINUX=disabled
●iptables停止
再起動時の設定
chkconfig iptables off
状態確認
service iptables status
停止
service iptables stop
状態確認
service iptables status
3.AWStatsインストール準備その2
固定IPサーバなので、デフォルトゲートウェイを設定
vi /etc/sysconfig/network
GATEWAY=192.168.**.**
ついでにDNSサーバ設定
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DNS1=192.168.**.**
ネットワーク再起動
service network restart
5.AWStatsインストール準備その3
RPMForgeリポジトリ追加のため、プラグイン導入
yum -y install yum-plugin-priorities
wgetするためのrpmforge-releaseバージョンを確認
http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/
どうやら現時点ではhttp://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpmが最新版のようなので、これをwgetする。
wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm
インストール
rpm -ivh rpmforge-release-*.rpm
削除しておく
rm -f rpmforge-release-*.rpm
4.AWStatsインストール
yum -y install awstats
5.設定ファイル編集
/etc/awstats内にconfファイルがある
不要なファイルを削除
rm -f awstats.localhost.localdomain.conf
/etc/awstats/awstats.model.confをコピって
「/etc/awstats/awstats.サーバ名.conf」とでもしておく。
LogFileは「LogFile="***/iislog_%YYYY-0%MM-0%DD-0"」で指定。
(別のとこから持ってくるので毎回数台分まとめて解析にかけてる。)
(解析時はcatで処理して***/iislog_`date +%Y%m%d`ファイルを作るようにしてる。)
SiteDomainでは今回はWebサーバ名を入力しない。
SkipHostsにLBのアドレスを追加。(health checkのログが残っているだけなので)
DNSLookupは無効化するため、0にする。
IISのログを見るとヘッダのFieldの箇所にログフォーマットの形式の記載がある。
下記のサイト様を見ながらログフォーマットを適切に修正
http://clown-do.ddo.jp/index.php?id=346
1.Apacheインストール
yum -y install httpd
chkconfig httpd on
2.AWStatsインストール準備その1
SELINUXとiptablesを停めておく。
下記コマンドを入れてそれぞれのサービスが停止していることを確認する。
●SELINUX
ここに注意しながら編集。行を間違えない。
http://qiita.com/MurabitoK/items/d44fc01b9e1ac2fdcfab
状態確認
getenforce
停止
setenforce 0
/etc/sysconfig/selinuxを編集
vi /etc/sysconfig/selinux
下記を追記。targetedになってたらそこ書き換え。
SELINUX=disabled
●iptables停止
再起動時の設定
chkconfig iptables off
状態確認
service iptables status
停止
service iptables stop
状態確認
service iptables status
3.AWStatsインストール準備その2
固定IPサーバなので、デフォルトゲートウェイを設定
vi /etc/sysconfig/network
GATEWAY=192.168.**.**
ついでにDNSサーバ設定
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DNS1=192.168.**.**
ネットワーク再起動
service network restart
5.AWStatsインストール準備その3
RPMForgeリポジトリ追加のため、プラグイン導入
yum -y install yum-plugin-priorities
wgetするためのrpmforge-releaseバージョンを確認
http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/
どうやら現時点ではhttp://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpmが最新版のようなので、これをwgetする。
wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm
インストール
rpm -ivh rpmforge-release-*.rpm
削除しておく
rm -f rpmforge-release-*.rpm
4.AWStatsインストール
yum -y install awstats
5.設定ファイル編集
/etc/awstats内にconfファイルがある
不要なファイルを削除
rm -f awstats.localhost.localdomain.conf
/etc/awstats/awstats.model.confをコピって
「/etc/awstats/awstats.サーバ名.conf」とでもしておく。
LogFileは「LogFile="***/iislog_%YYYY-0%MM-0%DD-0"」で指定。
(別のとこから持ってくるので毎回数台分まとめて解析にかけてる。)
(解析時はcatで処理して***/iislog_`date +%Y%m%d`ファイルを作るようにしてる。)
SiteDomainでは今回はWebサーバ名を入力しない。
SkipHostsにLBのアドレスを追加。(health checkのログが残っているだけなので)
DNSLookupは無効化するため、0にする。
IISのログを見るとヘッダのFieldの箇所にログフォーマットの形式の記載がある。
下記のサイト様を見ながらログフォーマットを適切に修正
http://clown-do.ddo.jp/index.php?id=346
CentOS6.4をVMwarePlayer上にインストール
- Wed
- 22:11
- centos
1.VMwarePlayerをダウンロード・インストール
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0
2.CentOSのisoイメージをダウンロード
http://www.centos.org/download/mirrors/
ミラーサイトの中からLocationがJAPANのサイトを選び、ダウンロード。
ほしいバージョンの数字をクリックし、「isos」ディレクトリへ移動。
32bitOSなら「i386/」、64bitOSなら「x86_64/」を選ぶ。
今回は64bitOSを選ぶ。
「CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso」をダウンロード。
3.VMを作成する際、OSは「後でインストール」を選ぶ。
VMwarePlayerの機能でOSインストールすると勝手にインストールが始まってしまい、
無駄なパッケージまでインストールすることになる。
面倒だし時間がかかるので、後でインストールを選ぶ。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0
2.CentOSのisoイメージをダウンロード
http://www.centos.org/download/mirrors/
ミラーサイトの中からLocationがJAPANのサイトを選び、ダウンロード。
ほしいバージョンの数字をクリックし、「isos」ディレクトリへ移動。
32bitOSなら「i386/」、64bitOSなら「x86_64/」を選ぶ。
今回は64bitOSを選ぶ。
「CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso」をダウンロード。
3.VMを作成する際、OSは「後でインストール」を選ぶ。
VMwarePlayerの機能でOSインストールすると勝手にインストールが始まってしまい、
無駄なパッケージまでインストールすることになる。
面倒だし時間がかかるので、後でインストールを選ぶ。